競馬の雑記

競馬の楽しみ方に深みを/『田端到・加藤栄の種牡馬事典〈2018‐19〉』

福島競馬場で、「七夕賞(GⅢ)」が七夕の日に行われた素敵な日。

東京競馬場は花火の影響で混雑すると予想し、日曜日にしては珍しく、地元のカフェで競馬予想を始めました。

ですが、カフェで予想しながらPATで馬券を買う流れが、なんだか落ち着かず。予想を一時中断して、本屋さんへ向かいました。

そこで買ったのが、この『田端到・加藤栄の種牡馬事典〈2018‐19〉』(2018年10月発売)です。

種牡馬としての品格が美しい

本屋さんの特権を生かして、まずは立ち読み。

ページを開いた瞬間、「種牡馬たちはこんなにも美しいんだ」と感じました。

種牡馬。それもトップ種牡馬になれるのは、ほんの一握りです。

ディープインパクト、ステイゴールド、キングカメハメハ。

いずれの名前も知ってはいましたが、その顔つき、現役時代、産駒の特徴を把握してはいませんでした。

この『種牡馬辞典』には、そんな僕の知らなかったことがギッシリ詰まっています。

ダイワメジャー(アドマイヤマーズの父)

例えば、僕が大好きなアドマイヤマーズの父・ダイワメジャー。

僕はダイワメジャーの戦績も、顔も知りませんでした。

しかし、こうしてみると似ているところがたくさんありますね!

顔つきはそっくり。馬体はアドマイヤマーズほうが細マッチョでしょうか。そして、子がそうであるように、父もマイル成績が抜群に良い。

本書には、産駒の特徴も書かれています。例えば、何歳が伸び盛りなのか、得意な距離は何なのか、などなど。

いわゆるコテコテの馬券本ではありませんが、そうではなくて、読み物としてとてもおもしろい内容です!

重賞出走馬の種牡馬をチェックしていこう

繰り返しになりますが、本書は読み物としてとても興味深い内容です。

各レース調べるわけにはいきませんが、重賞ならば事前に「出走馬と種牡馬」が分かります。

次週でいうと、「函館記念」ですね! 人気想定馬を中心に、種牡馬の特徴を見ていきたいと思います(^^)